[活動報告]車中泊避難体験会

開催日:2025年12月7日(日)
会 場:萩市総合福祉センター
参加者:14家族/約60名
炊き出し:70食提供
内容

質疑応答
会の最後に「意見交換・質疑応答」を実施しました。
参加者からの質問に行政、トヨペット、モンベルそれぞれの立場でご回答いただきました。

萩市内における車中泊の場所の情報の入手の仕方は?

市内約30か所の情報を市からの折り込みで知らせている。市の職員が居るので、車中泊避難所に来た時、帰る時には受付をしてもらえると避難者の把握ができ、サポートができる。

市内各地域の具体的な場所を知りたい

一斉に来られると困る、萩市としてまだ情報を詰められていない。地域の公民館でも良いし、柔軟に対応していきたい。「防災メール」の登録をしてもらえれば情報提供できる。

車中泊の情報はまだ浸透していない現状。行政にもまだ浸透していない。
まずは地域の公民館に避難できる、そしていっぱいになったら小中学校になる。日ごろから地域の指定避難所を確認しておく。また、地域の避難訓練に積極的に参加して、勇気を出してご家族の現状を話、優先的に避難したいと周知しておく。

車中のアレンジが参考になった。講師の話の中で熊本の車中泊の画像は規模が大きく今日のイベントのイメージと違う。一般の人も指定避難所でなく、観光地なども活用し、そこでも避難者の把握ができるようになれば良いと思う。

講演でお示しした画像は熊本アリーナです。おそらく、最初から開放されていたのではなかったのではと思う。道の駅なども同様の状況になっていた。

モンベルも一般開放した。災害時には行政関係なく、民間企業各々が動くので、会場の提供も広がっていく。

今日の訓練で、実際に必要なもののイメージができた。モンベルのマットレスなど、レンタルできるものはあるのか?

モンベルはレンタルはやっていない。モンベル以外の山用品を扱う店ならレンタルしてるところもあるかも。確認してみたい。

今日、訓練をしてみて高齢のおばあちゃんは乗り降りが難しく車中泊は難しいと分かった。
避難所は床が固いなど想像するが、マットレスなど貸してもらえるのか?

様々な資機材を揃えてきている。マットや毛布など体の不自由な方に優先的に貸せるようにしている

安心しました。

子ども2人と訓練に参加し、楽しかった。今日は天候も良かったし、参加者の人数も分かっていた。講演の中の熊本の車中泊の映像ではかなりの台数で、受付できずに孤立してしまうこともあるのだろうか?

その可能性はある。地域で避難訓練を行ってきているが、その地域で積極的なお手伝いをしてくれる人がいる。当然行政も声かけしたりするが、ご自身の方からも積極的にお声かけしてほしい。

避難とか防災とか全く意識していなかったので良いきっかけとなった。
車中泊の駐車場スペースが狭かったりして、風が強い日などは開けたドアが周囲に迷惑をかけたらなど、少し不安に感じた。

そういったトラブルの可能性はある。だからこそ、柔軟に車中泊も含めた複数の避難パターンをいろんなシチュエーションを想像しながら複数検討しておくと良い。

ドアがあたっても傷つけないプロテクターがある。値段は高いけどいざという時の心のゆとりにはなると思う。

講演でいろいろなことを学べた。後半の車中泊訓練も子ども2人も車内で快適に過ごせた。別の避難訓練に参加した時は、「聴覚障がい者」が対象で、「ビブス」を着て過ごしたが、発達障害にはビブスの貸出しなど障害者向けの準備はあるのか?

課題となっている。手が回っていないので、対応を検討していきたい。こういった情報がありがたい。

参加できてありがとうという思い。避難の車は何が良いですか?

トヨペットの車です。車中泊で天井が低いとストレスになるので、7人乗りのミニバンが良いのでは?

いろんな車のアレンジが学べた。やはり、普段から1回は車で寝たりして練習した方が良いか?

普段からマットレスや寝袋を使ってみても良いかも。モンベル山口店で僕を指名してもらえれば、商品選びもお手伝いできる。

キャンプまで行かなくとも、まずは家の庭でやってみよう、などで良いと思う。

自分の車のアレンジができて良かった。ひざを伸ばせない、など、息子と2人で限界ということもわかった。車内で炊き出しを食べたりして車内で過ごす時間が良かった。今日はお日柄も良いが、そうでないとき、真夏や大雨の時は不安だと思った。貴重な経験をありがとう。

家族全員が車中で過ごそうと思わなくて良い。分散避難しても良い。車中泊プラス、お父さんだけ避難所とか、柔軟に対応していける。
感想
・寝袋にはいってみた。気持ちよかった!豚丼、みかんゼリー美味しかったです!
・福祉施設に勤務していて、今日は2人こどもたちを連れてきたが、もっとたくさんの子に声かけして連れてくれば良かった。また、このような機会をください。









